デッキレシピ:ゲンシグラードンEX+ソーナンス フェアリーエネ入り
2016年9月16日 デッキレシピ今回は前回言っていた通りデッキレシピ。
最近使っていて負けなしです。
ポケモン・・・10
グラードンEX...3
ゲンシグラードンEX...3
ソーナンス...4
スタジアム・・・5
フェアリーガーデン...2
サイレントラボ...2
パラレルシティ...1
グッズ・・・17
バトルサーチャー...4
みがわりロボ...4
フェアリードロップ...2
とつげきチョッキ...1
じゃくてんほけん...1
かたいおまもり...1
びっくりメガホン...1
あなぬけのヒモ...1
はかせのてがみ...1
メガターボ...1
サポート・・・18
プラターヌ博士...4
コルニ...4
N...3
オカルトマニア...2
フラダリ...2
ポケモンセンターのお姉さん...1
ポケモンレンジャー...1
カリン...1
エネルギー・・・10
ストロングエネルギー...4
闘エネルギー...4
フェアリーエネルギー...2
ゲンシグラードンのガイアボルケーノ!相手は気絶!
自分のデッキの紹介の仕方が思いついたカードから紹介する、かなり見にくいやり方だったので、種類ごとにします。
ポケモン:グラードンラインは最低限確保したい。でもグラードンスタートはしたくない。鉄板のソーナンス4、グラードン3-3
ゲンシグラードンの古代能力、Ωバリアによってフラダリ、改造ハンマー、クセロシキ、びっくりメガホンetc...が効きません。それらのカードに妨害されることなく安全にベンチで育てることができます。
スタジアム:メガターボの枚数が抑えめなので、灼熱の大地は不採用。フェアリーガーデンはグラードンスタートで逃がすことができることを考えて、またサイド残り2枚でフラダリを引けば勝てる、でもフラダリが手札にない、というときに、傷ついたゲンシグラードンをベンチに下げ、ソーナンスやみがわりロボで時間稼ぎをしながらフラダリを待って勝ち、という状況を作ることができます。
サイレントラボはギラティナEXでカオスウィールロックをされた所からポケモンレンジャー→サイレントラボの流れで一撃で倒すために。
パラレルシティはMレックウザEXを強く意識して。さらにソーナンスやみがわりロボで時間稼ぎをしているときに、草、水、炎タイプからのダメージを-20することができます。
グッズ:ソーナンスのHP110が壁になることが多くはなくなったことを考えてみがわりロボが4枚。ゲンシグラードンにフラダリが効かないので、文字通り身代わりになってくれます。
フェアリードロップは2枚。1枚使うだけでも倒れるターンが1ターンずれることが多かったです。
ポケモンの道具は最低限。とつげきチョッキは特殊エネを使うデッキに。じゃくてんほけんは対草タイプに。かたいおまもりはとりあえず付けておけば強いです。
使わないデッキに当たった時はソーナンスやロボに付けてできるだけ山札に戻さないようにしておきます。
メガターボは1枚だけ。プラターヌ博士以外ではエネルギーがトラッシュに行かないので、1体目のゲンシグラードンが倒れた後、2体目を育てるときに使います。トラッシュに行ったフェアリーエネルギーをゲンシグラードンに付けてガーデンやドロップの対象に無理やりするという動きもできます。
サポート:シェイミEXが入っていないのでサポートが厚め。なかでも未だにビークインが少数ながらいることから、カリンは外せない1枚です。
4枚入ったコルニで1枚しか入っていないグッズ、盾にしたいロボを確実に手札に持ってきます。
バトルコンプレッサーが入っていないので、フラダリ、オカルトマニアが2枚ずつ。自引きでがんばります。
対ボルケニオンやゲッコウガなどの特性で火力が上がるデッキに対してはオカルトマニアを引くまで我慢。
ゲンシグラードンが育っていても、ソーナンスやロボを前にしてオカルトマニアを引くまで攻撃しず、引いたターンにオカルトマニアを使いながら攻撃して有利な盤面をつくっていきます。
エネルギー:フェアリーエネルギーは邪魔にならない2枚。ゲンシグラードンが闘闘闘無のエネルギーなので、1体に1枚だけ貼ります。はかせのてがみでピンポイントサーチもできるので、以外と手札に来やすいです。
4枚入っているみがわりロボですが、相手がフレアコマンドのカエンジシ、ゲッ
コウガの時は場に出しません。どちらもソーナンスで特性を止めていないと、後ろで育てている最中のゲンシグラードンにダメージが入る可能性があります。
2体目のグラードンを場に出すタイミングですが、できるだけ1体目のゲンシグラードンが前で攻撃している時に出します。
相手は後ろのグラードンをフラダリで前に出してから、再びフラダリでゲンシグラードンを場に出す、という動きができないため、安全に育てることができます。1体目のゲンシグラードンが気絶したときに、ソーナンスやロボを盾にしてゲンシカイキ。無双していきます。
ゲンシグラードンがベンチに1体だけのときは注意。フラダリの対象にならないゲンシグラードンですが、前のポケモンを対象に取る、あなぬけのひもで引っ張られる可能性があります。できるだけベンチのポケモンは2体以上にすることを意識します。
とにかく前半は我慢。中~後半に一気にサイドを取っていきます。
さらにみがわりロボで時間稼ぎをするので、倒されている、という感覚の割にはサイドを取られません。
非EXがアタッカーのデッキには弱いですが、そのデッキにも回れば勝つことができます。
20thも発売され、10月の大型大会まであと少しですね。
大会に向けていろいろなデッキを作りながらやっていきたいです。
それでは!
最近使っていて負けなしです。
ポケモン・・・10
グラードンEX...3
ゲンシグラードンEX...3
ソーナンス...4
スタジアム・・・5
フェアリーガーデン...2
サイレントラボ...2
パラレルシティ...1
グッズ・・・17
バトルサーチャー...4
みがわりロボ...4
フェアリードロップ...2
とつげきチョッキ...1
じゃくてんほけん...1
かたいおまもり...1
びっくりメガホン...1
あなぬけのヒモ...1
はかせのてがみ...1
メガターボ...1
サポート・・・18
プラターヌ博士...4
コルニ...4
N...3
オカルトマニア...2
フラダリ...2
ポケモンセンターのお姉さん...1
ポケモンレンジャー...1
カリン...1
エネルギー・・・10
ストロングエネルギー...4
闘エネルギー...4
フェアリーエネルギー...2
ゲンシグラードンのガイアボルケーノ!相手は気絶!
自分のデッキの紹介の仕方が思いついたカードから紹介する、かなり見にくいやり方だったので、種類ごとにします。
ポケモン:グラードンラインは最低限確保したい。でもグラードンスタートはしたくない。鉄板のソーナンス4、グラードン3-3
ゲンシグラードンの古代能力、Ωバリアによってフラダリ、改造ハンマー、クセロシキ、びっくりメガホンetc...が効きません。それらのカードに妨害されることなく安全にベンチで育てることができます。
スタジアム:メガターボの枚数が抑えめなので、灼熱の大地は不採用。フェアリーガーデンはグラードンスタートで逃がすことができることを考えて、またサイド残り2枚でフラダリを引けば勝てる、でもフラダリが手札にない、というときに、傷ついたゲンシグラードンをベンチに下げ、ソーナンスやみがわりロボで時間稼ぎをしながらフラダリを待って勝ち、という状況を作ることができます。
サイレントラボはギラティナEXでカオスウィールロックをされた所からポケモンレンジャー→サイレントラボの流れで一撃で倒すために。
パラレルシティはMレックウザEXを強く意識して。さらにソーナンスやみがわりロボで時間稼ぎをしているときに、草、水、炎タイプからのダメージを-20することができます。
グッズ:ソーナンスのHP110が壁になることが多くはなくなったことを考えてみがわりロボが4枚。ゲンシグラードンにフラダリが効かないので、文字通り身代わりになってくれます。
フェアリードロップは2枚。1枚使うだけでも倒れるターンが1ターンずれることが多かったです。
ポケモンの道具は最低限。とつげきチョッキは特殊エネを使うデッキに。じゃくてんほけんは対草タイプに。かたいおまもりはとりあえず付けておけば強いです。
使わないデッキに当たった時はソーナンスやロボに付けてできるだけ山札に戻さないようにしておきます。
メガターボは1枚だけ。プラターヌ博士以外ではエネルギーがトラッシュに行かないので、1体目のゲンシグラードンが倒れた後、2体目を育てるときに使います。トラッシュに行ったフェアリーエネルギーをゲンシグラードンに付けてガーデンやドロップの対象に無理やりするという動きもできます。
サポート:シェイミEXが入っていないのでサポートが厚め。なかでも未だにビークインが少数ながらいることから、カリンは外せない1枚です。
4枚入ったコルニで1枚しか入っていないグッズ、盾にしたいロボを確実に手札に持ってきます。
バトルコンプレッサーが入っていないので、フラダリ、オカルトマニアが2枚ずつ。自引きでがんばります。
対ボルケニオンやゲッコウガなどの特性で火力が上がるデッキに対してはオカルトマニアを引くまで我慢。
ゲンシグラードンが育っていても、ソーナンスやロボを前にしてオカルトマニアを引くまで攻撃しず、引いたターンにオカルトマニアを使いながら攻撃して有利な盤面をつくっていきます。
エネルギー:フェアリーエネルギーは邪魔にならない2枚。ゲンシグラードンが闘闘闘無のエネルギーなので、1体に1枚だけ貼ります。はかせのてがみでピンポイントサーチもできるので、以外と手札に来やすいです。
4枚入っているみがわりロボですが、相手がフレアコマンドのカエンジシ、ゲッ
コウガの時は場に出しません。どちらもソーナンスで特性を止めていないと、後ろで育てている最中のゲンシグラードンにダメージが入る可能性があります。
2体目のグラードンを場に出すタイミングですが、できるだけ1体目のゲンシグラードンが前で攻撃している時に出します。
相手は後ろのグラードンをフラダリで前に出してから、再びフラダリでゲンシグラードンを場に出す、という動きができないため、安全に育てることができます。1体目のゲンシグラードンが気絶したときに、ソーナンスやロボを盾にしてゲンシカイキ。無双していきます。
ゲンシグラードンがベンチに1体だけのときは注意。フラダリの対象にならないゲンシグラードンですが、前のポケモンを対象に取る、あなぬけのひもで引っ張られる可能性があります。できるだけベンチのポケモンは2体以上にすることを意識します。
とにかく前半は我慢。中~後半に一気にサイドを取っていきます。
さらにみがわりロボで時間稼ぎをするので、倒されている、という感覚の割にはサイドを取られません。
非EXがアタッカーのデッキには弱いですが、そのデッキにも回れば勝つことができます。
20thも発売され、10月の大型大会まであと少しですね。
大会に向けていろいろなデッキを作りながらやっていきたいです。
それでは!
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