デッキレシピ:ガリョウテンセイ
2016年2月22日 デッキレシピ今回はガリョウテンセイのデッキレシピです。
DNの検索でガリョウテンセイと調べても、出てくる記事がXY9が出るよりも前のものばかり......
時のパズルが出てよりいっそう使いやすくなりました。
ポケモン・・・14
レックウザEX(ドラゴンストライク)...3
MレックウザEX(ガリョウテンセイ)...2
サザンドラEX...2
ギラティナEX...2
レシラム...2
ジラーチ(スターダスト)...1
シェイミEX(セットアップ)...2
スタジアム・・・3
記憶のほこら...2
パラレルシティ...1
グッズ・・・21
ハイパーボール...4
バトルサーチャー...4
時のパズル...4
メガターボ...2
レックウザソウルリンク...2
闘魂のまわし...1
びっくりメガホン...1
タウンマップ...1
ポケモンいれかえ...1
エネルギー回収...1
サポート・・・12
プラターヌ博士...4
フウロ...2
フラダリ...2
ジャッジマン...1
オカルトマニア...1
クセロシキ...1
ポケモンセンターのお姉さん...1
エネルギー・・・10
ダブルドラゴンエネルギー...4
炎エネルギー...5
雷エネルギー...1
ガリョウテンセイ。相手は死ぬ。
今回はかなりの自信作。
前に紹介したように、ジムバトルの戦績はフリーを含めて5勝3敗。
特にガブリアスに一度も負けていないです。
だいたい2~3ターン目からガリョウテンセイを撃ち始めることができます。
基本的な戦略は龍Mレックウザを育ててガリョウテンセイを撃ちながら場を制圧。できるだけサイドを取ります。
2体目のポケモンをなかなか育てることができませんが、記憶のほこらからドラゴンストライクを撃ったタイミングに他のポケモンにエネを貼り、1体目のMレックウザが倒れたところで、ターボブレイズと時のパズルを駆使して全力で2体目を起動させます。
ガリョウテンセイを連続で撃つにはダブルドラゴンエネ、またはメガターボが必要ですが、ガリョウテンセイを撃ち始めた時点で相手はなんらかの非EXポケモンで時間稼ぎをしてこようとするので、記憶のほこらからドラゴンストライクを撃てば十分です。
その間に2体目を育てたり、もう1エネつけて次のターン以降に備えましょう。
白Mレックウザとの違いは、自然にギラティナが入ることでの対応力の増加、弱点が突かれにくいこと、Δワイルドの耐久力です。
特殊エネルギーに依存しているので、改造ハンマーやギルガルドEXには弱いですが、そこはしかたがないと割り切って時のパズルで戻したり、オカルトマニアで無効化しましょう。
レシラムをもっと入れてもいいとは思いますが、レシラムはあくまで補助のカード。レシラムは攻撃しませんし、ベンチに多くあったほうがいいというカードでもないので2枚だけ。
サザンドラは最低限の2枚。1枚ベンチに出してしまえば、レックウザとレシラムは逃げることができるので、1枚だけベンチに出して2枚目はハイパーボールで切ったりすることも多いです。
ギラティナとジラーチが同時に入っているのはギラティナミラー意識。カオスウィールで特殊エネルギーをロックされるとかなり苦しくなるので、そのための解決札です。
エネルギー10枚でもダブルドラゴンエネのおかげで回せます。はかせのてがみは基本エネルギーしか持って来れないので不採用。シェイミとプラターヌで引き込みます。
そのかわりに、後半Mレックウザが倒された後にターボブレイズから次のポケモンを用意することが多いので、エネルギー回収が入っています。
ジャッジマンは序盤に時のパズルを切りたくないとき、1体目のMレックウザが倒されて時間を稼ぎたいときなどに使います。バトルサーチャーが4枚入っているので、ジャッジマンから自分が事故ることは少ないです。
パラレルシティは対白レックウザと自分のシェイミの処理用です。パラレルシティで自分のベンチが3体になるように出せば邪魔なシェイミをトラッシュに送るだけでなく、相手の水、炎、草タイプのポケモンからのダメージが-20され、さらに耐久力が上がります。
以前は灼熱の大地を採用していましたが、特にメガターボが多く入っているわけでもなく、トラッシュに積極的に送る必要がなかったので記憶のほこらに変更。
中HPのポケモンが倒しやすくなりました。
使ってみると、まわしを巻いたポケモンや、M進化ポケモンが1撃で倒れていってかなり気持ちがいいです。
是非皆さんもガリョウテンセイのMレックウザを使ってみてください!
それでは!
DNの検索でガリョウテンセイと調べても、出てくる記事がXY9が出るよりも前のものばかり......
時のパズルが出てよりいっそう使いやすくなりました。
ポケモン・・・14
レックウザEX(ドラゴンストライク)...3
MレックウザEX(ガリョウテンセイ)...2
サザンドラEX...2
ギラティナEX...2
レシラム...2
ジラーチ(スターダスト)...1
シェイミEX(セットアップ)...2
スタジアム・・・3
記憶のほこら...2
パラレルシティ...1
グッズ・・・21
ハイパーボール...4
バトルサーチャー...4
時のパズル...4
メガターボ...2
レックウザソウルリンク...2
闘魂のまわし...1
びっくりメガホン...1
タウンマップ...1
ポケモンいれかえ...1
エネルギー回収...1
サポート・・・12
プラターヌ博士...4
フウロ...2
フラダリ...2
ジャッジマン...1
オカルトマニア...1
クセロシキ...1
ポケモンセンターのお姉さん...1
エネルギー・・・10
ダブルドラゴンエネルギー...4
炎エネルギー...5
雷エネルギー...1
ガリョウテンセイ。相手は死ぬ。
今回はかなりの自信作。
前に紹介したように、ジムバトルの戦績はフリーを含めて5勝3敗。
特にガブリアスに一度も負けていないです。
だいたい2~3ターン目からガリョウテンセイを撃ち始めることができます。
基本的な戦略は龍Mレックウザを育ててガリョウテンセイを撃ちながら場を制圧。できるだけサイドを取ります。
2体目のポケモンをなかなか育てることができませんが、記憶のほこらからドラゴンストライクを撃ったタイミングに他のポケモンにエネを貼り、1体目のMレックウザが倒れたところで、ターボブレイズと時のパズルを駆使して全力で2体目を起動させます。
ガリョウテンセイを連続で撃つにはダブルドラゴンエネ、またはメガターボが必要ですが、ガリョウテンセイを撃ち始めた時点で相手はなんらかの非EXポケモンで時間稼ぎをしてこようとするので、記憶のほこらからドラゴンストライクを撃てば十分です。
その間に2体目を育てたり、もう1エネつけて次のターン以降に備えましょう。
白Mレックウザとの違いは、自然にギラティナが入ることでの対応力の増加、弱点が突かれにくいこと、Δワイルドの耐久力です。
特殊エネルギーに依存しているので、改造ハンマーやギルガルドEXには弱いですが、そこはしかたがないと割り切って時のパズルで戻したり、オカルトマニアで無効化しましょう。
レシラムをもっと入れてもいいとは思いますが、レシラムはあくまで補助のカード。レシラムは攻撃しませんし、ベンチに多くあったほうがいいというカードでもないので2枚だけ。
サザンドラは最低限の2枚。1枚ベンチに出してしまえば、レックウザとレシラムは逃げることができるので、1枚だけベンチに出して2枚目はハイパーボールで切ったりすることも多いです。
ギラティナとジラーチが同時に入っているのはギラティナミラー意識。カオスウィールで特殊エネルギーをロックされるとかなり苦しくなるので、そのための解決札です。
エネルギー10枚でもダブルドラゴンエネのおかげで回せます。はかせのてがみは基本エネルギーしか持って来れないので不採用。シェイミとプラターヌで引き込みます。
そのかわりに、後半Mレックウザが倒された後にターボブレイズから次のポケモンを用意することが多いので、エネルギー回収が入っています。
ジャッジマンは序盤に時のパズルを切りたくないとき、1体目のMレックウザが倒されて時間を稼ぎたいときなどに使います。バトルサーチャーが4枚入っているので、ジャッジマンから自分が事故ることは少ないです。
パラレルシティは対白レックウザと自分のシェイミの処理用です。パラレルシティで自分のベンチが3体になるように出せば邪魔なシェイミをトラッシュに送るだけでなく、相手の水、炎、草タイプのポケモンからのダメージが-20され、さらに耐久力が上がります。
以前は灼熱の大地を採用していましたが、特にメガターボが多く入っているわけでもなく、トラッシュに積極的に送る必要がなかったので記憶のほこらに変更。
中HPのポケモンが倒しやすくなりました。
使ってみると、まわしを巻いたポケモンや、M進化ポケモンが1撃で倒れていってかなり気持ちがいいです。
是非皆さんもガリョウテンセイのMレックウザを使ってみてください!
それでは!
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